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語られない闇を語る

司法試験、大学受験、労働問題、社会問題などを中心に、あまり語られていない・語りつくされていない闇について語っていこうと思います。苦難と失敗から得た知見を曝け出していく予定です。

殺されたら終わりとの意識をもつこと

 日本の経済的プレゼンスはバブルのころに比べはるかに落ち込んだ。

 ネットでは誹謗中傷の言葉がいっぱい並んでいる。

 年金制度崩壊、少子高齢化貧困層の拡大…将来への不安は極めて大きい。


 しかし、その今の日本にも世界に誇れるものがあります。それが治安のよさです。
 「山口組が分裂で大変だ」という物騒なニュースが流れてはいますが、なんだかんだで言っても日本は世界屈指の治安のよい国です。

 ランキングによって考慮要素は異なりますが、それでもだいたいの治安ランキングで世界10位以内に入っていますしね。例えば↓

世界一安全な国は日本?治安のいい国ランキングTOP18 | Compathy Magazine (コンパシーマガジン) (旧TRiPORT(トリポート))

 

 

 とはいえ、件数が少ないだけ、先日のアイドル刺傷事件(アイドルというよりシンガーソングライターな気がするが)のように人の命が脅かされる事件が起きないわけではありません。

 殺人の認知件数は年間1000件ないぐらいですが、自動車死亡事故は年間4000件あります。併せても年間5000件なので、殺される確率は確かにすごく低いですが、理屈上はいつ誰にどんな形で(事故含む)殺されてもおかしくはないのです。

(まあ、件数でいえば、圧倒的に自殺の方が多いし、社会に殺される方をより警戒するべきなんだけどね。詳しくはまだ今度語りますが。)

 

 いくら確率が低いと言っても、死ねばあなたの人生は終わりです。

 どれだけ頑張って目標のために努力していても、とんでもなく苦労してようやく成功を掴んだとしても。

 そのため、殺されたら終わりということを頭に入れて、できるだけ自分が殺されないよう気を付けることを心がけるべきではないかと思います。

 具体的には以下の行動に気を付けるのが良いと思います。

 

 

1.人の恨みを買うようなことをしない

 日本の殺人の発生率は非常に低く、コナンや金田一の世界とは大違いですが、気を付けるに越したことはないでしょう。

 人をむやみに馬鹿にしたり、傷つけたりしたりすれば、痛いしっぺ返しが来るかもしれませんよ。その気になれば、人は簡単に殺人ができますからね。

 まあ、こういう意識を持つ人ばかりであれば、世界はこんなに殺伐としていないんでしょうけどね。アイドルじゃなくて、どうせ反撃されないと思ってやりたい放題する人が刺されればよかったのに。

 

 

2.車、運転に気を付ける

 「頭おかしいんじゃないか」というような危険な運転をするドライバーはどこにでもいるものです。注意するにしても限界はありますが、危ない車には近寄らないようにしましょう。

 自分自身が運転する場合も、事故に巻き込まれないように細心の注意をもちましょう。事故れば死ぬ、事故に巻き込まれたら死ぬという当たり前の事実を再認識しましょう。
 「高速バスの中でもシートベルトを締めなければいけない」「指示器を出さなきゃ追突されるかもしれない」みたいな当たり前のことが頭から抜けている人って結構いますよね。そういう当たり前をやったかやっていないかで結構生死は分かれていますよ。特に、シートベルトは絶対。

 

 

3.警察に相談するのもいいが、とにかく危ない人・場所からは逃げろ

 ストーカー殺人が起きるたびに「警察は事件が起きてからしか動かない。」との批判が出ますが、今回もまたそうなってしまいました。

 衝撃的な事件が起こるたびに、行政はストーカー規制法を制定するなど対策はしていますし、警察の方も事件が起きるまで手をこまねいて見ているばかりではないでしょう(願望)。

 しかし、警察が対応する前に犯行が行われてしまったら終わりです。

 とにかく、危ない人や危ない場所からは逃げる。逃げるが勝ちというやつです。自分の身は自分で守らないと。

 

 

4.安全な地域で暮らす

 日本では生命の危険があるほど治安の悪いところはほぼないと思いますが、とにかく安全な場所で暮らしましょう。

 海外勤務がある仕事だと回避できないこともありますが、できるかぎり海外の治安の悪いところで暮らすことにならないよう動く必要があります。

 

 

 発生確率が低い事象でも、いざ発生したときの被害が甚大であるものは、備えるにこしたことはありません。

 割と自分ではどうにもできないところも多いですが、上のことぐらいは守ったほうが良いと思います。生命まで奪われなくても被害を受ける可能性があるわけで、被害を受ける可能性はできるだけ下げるにこしたことはないでしょう。